$ 0 0 第10回目の裁判は、私とTくん、そしてヤツの陳述書が提出される裁判です。 虚言モラスト元夫が、どのような陳述書を提出してくるのかは本当に不安でした。 嘘をつく天才の虚言モラハラストーカー元夫ですから。